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にんにくの効果・効能

にんにくが血栓を出来にくくする!?MATSってなに?

投稿日:2015年10月2日 更新日:

にんにく4

食べることで様々な健康効果があるにんにく。

その効果の広さは驚くほどで、疲労回復効果降圧効果
さらには抗がん作用もあるのではないかと研究が日々進められています。

そしてもうひとつ期待されているのが、
血液をサラサラにする効果。

血管がつまりやすい状態だと、様々な病気を引き起こすことが分かっていますが
にんにくはそれを抑えてくれると言われているんです。

その効果に一役買っているのが、今回取り上げる成分「MATS」です。

MATSとはいったいなんでしょう?
一体どんな働きがあるのでしょうか?

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MATSってなに?

MATSとは、にんにくに含まれる成分のひとつ。
正式名称はメチルアリルトリスルフィドと言います。

これはにんにくの強いニオイを生み出している成分のひとつなのですが、
これが仲間の成分であるジアリルジスルフィドと同様に
わたしたちの健康に働きかける効果があると考えられているんです。

MATSにはどんな働きがあるの?

MATSは体の中でどんな働きをしてくれるのでしょうか?

わたしたちの体の中にMATSが取り入れられると、
血栓を出来にくくする作用があると期待されているんです。

そもそも血栓とは、血液の中の血小板が別の血小板を巻き込んで
塊のようになったもののこと。
例えば擦り傷や切り傷をした時のかさぶたをイメージするといいですね。

かさぶたが出来るシステムは、わたしたちがケガをした時に
流血を食い止めるために必要な働きをしてくれますが、
これが血管の中で起きると大変です。

血管の中の塊、つまり血栓が血管の内部を傷つけ、
さらに血が流れにくくし、血管のつまりを引き起こしてしまいます。

にんにくに含まれるMATSには、
血小板が別の血小板を巻き込む作用を抑える効果があり、
結果として血液の中で大きなかさぶたのようなものが
出来ないように働きかけてくれるんですね。

さらにすでに固まってしまった血小板を
バラバラにほぐして溶かす効果もあると言われています。

これがにんにくは血液をサラサラにすると言われる理由なんです♪

血栓が出来にくくなると、どんな効果があるの?

それでは血液がサラサラになる、
つまり血栓が出来にくくなると、どんな良い効果があるのでしょうか?

それによって血栓症の予防につながります。

血栓症とは、血管の中に出来てしまった血栓が
血管の中でつまりを起こすという病気です。

引き起こされる症状としては、脳梗塞や心筋梗塞など
死に至りかねない病気が含まれます。

さらには近年よく効かれるエコノミークラス症候群も、血栓症の症状のひとつ。
こちらは血栓が杯の動脈を詰まらせ、やはり命の危険がある症状です。

にんにくの血栓を出来にくくする効果によって、
上記のような恐ろしい病気を予防できるかもしれないということで、
にんにくの健康効果は大変注目されているんですね!

血栓症の予防だけでなく、様々な健康への働きかけがあるにんにく。
あなたも毎日の生活ににんにくのパワーを取り入れてみませんか?

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